これが現実

※ 2011/03/02

今までは（甘）花札物語は朝から蘭チャンスがハズレてしまっても
少々ハマってしまっても、その後の蘭チャンスゲットで連荘するから
イイわと思い安心して打っておりましたが…
蘭チャンスゲット後の大量出玉獲得は本当に運が良かっただけだと
今日、初めて知りました。
蘭チャンス最終ラウンド後の扉ボタン押しで継続しない時なんかは
途中で＋α（１０ゲーム以上）ゲットできていたので花札物語は
蘭チャンスをゲットする為に回ってりゃイイと思ってたのです。
ところが…蘭チャンスに＋αの無い単発が存在してたなんて！

いつもの台の履歴が単発３回、回転数２９で空いていたので
てっきり蘭チャンス失敗が３回続いたからヤメたのだと思ったのです。
自分が朝一から打って蘭チャンス連続失敗の後は必ず連荘してたから
期待感一杯で打ち始めました。
心眼でハズレ…経験あるので気を取り直して蘭チャンス勝負の時を待つ。

でも、打ってて何かオカシイと感じるのです。
私がよく言うことで『むりやりハズレにしてるような感じ』これが
いつもより更に強く感じられるんですよ。

激アツと出て図柄が揃わない。
決戦で４光でも蘭チャンス失敗…変よ。

青文字の「私に任せな」は当たりじゃ無いのね。
冬ソナで青文字をハズした事は無かったけどメーカー違うから…。
出玉も飲まれ、移動してもハマる一方、当たらず…もうダメ。