隣に誰かが座った…途端に自分の台が静かになる。
そんな経験は無いですか?
ハマっている自分の隣で、たった今、座ったばかりの人が
あっさりと確変を引く…そんな経験は無いですか?
他にも出そうな台は沢山あるのに、いくらでも空いているのに
なんでワザワザ自分の隣に…?
隣に座ったからって、一々顔なんて確認しない。
でも何かイヤな予感がする…
ずっと向こうの台が気になった素振りで顔を上げ、徐々に
隣の横顔に焦点を合わせる。
「まただ!」
そう思った瞬間、隣の悪魔が、こちらを向き、ニヤリと笑う
履歴をチラリと見て私がハマっている時に限って隣に座るオバサンがいる
そのオバサンが隣に座ると私の台は完全に死ぬ。
必ず座った直後、いくらも投資しないウチに当り(潜伏も含め)を引き、
そして連荘させるのだ。
滅多に出ないアンルイスの「7」図柄を何の苦も無く続けて引くオバサン。
多くの人が「WOMAN」を選ぶのにオバサンが選ぶのは私と同じ
「女はそれを我慢できない」
お気に入りの曲を他人が引いた「大当り」で聞きたくは無い。
毎回のことなのでオバサンも気付いているのだろう。
そうでなきゃ他にも空きが有るのにバネの壊れた台に座ったりはしない。
私が他のシマへ移動するとオバサンは時短終了後に流してしまう。
しかし私が粘っていれば時短終了後も打ち続けるのだ。
悪魔を見かけた日はアンと乙女は打つことが出来ない。
何故なら、きっと悪魔が隣にやってきて私の台を殺してしまうから…。
もうね、偶然なんてものじゃないんです(ノ_σ。)クスン
キツイ ハマりの時は毎回だから。
台に集中してると隣に座られても 「あーヤダなあ」って思うくらいで
どんな人が座ったかなんて確認しないんですけど
急に回らなくなったり、熱いリーチが「まさか!?」って形で振られると
「もしかして…?」って隣の人を確認。
ギョッ!Σ( ̄ロ ̄lll) としますよ。ホントに…
そそくさと、そのオバサンが絶対に打たないシマに逃げ込む私です。
履歴をチラリと見て私がハマっている時に限って隣に座るオバサンがいる
そのオバサンが隣に座ると私の台は完全に死ぬ。
必ず座った直後、いくらも投資しないウチに当り(潜伏も含め)を引き、
そして連荘させるのだ。
滅多に出ないアンルイスの「7」図柄を何の苦も無く続けて引くオバサン。
多くの人が「WOMAN」を選ぶのにオバサンが選ぶのは私と同じ
「女はそれを我慢できない」
お気に入りの曲を他人が引いた「大当り」で聞きたくは無い。
毎回のことなのでオバサンも気付いているのだろう。
そうでなきゃ他にも空きが有るのにバネの壊れた台に座ったりはしない。
私が他のシマへ移動するとオバサンは時短終了後に流してしまう。
しかし私が粘っていれば時短終了後も打ち続けるのだ。
悪魔を見かけた日はアンと乙女は打つことが出来ない。
何故なら、きっと悪魔が隣にやってきて私の台を殺してしまうから…。
もうね、偶然なんてものじゃないんです(ノ_σ。)クスン
キツイ ハマりの時は毎回だから。
台に集中してると隣に座られても 「あーヤダなあ」って思うくらいで
どんな人が座ったかなんて確認しないんですけど
急に回らなくなったり、熱いリーチが「まさか!?」って形で振られると
「もしかして…?」って隣の人を確認。
ギョッ!Σ( ̄ロ ̄lll) としますよ。ホントに…
そそくさと、そのオバサンが絶対に打たないシマに逃げ込む私です。
なんでそこ?
でもって、お座り一発?みたいな。
あぁ移動しとけばよかったって思うけど、
あたしだったら出なかったわね
って思うことにしています。