貧乏ひまわり

※2009/06/30 の結果です。

「行かなくてもイイかな～」って思ったり
「何か眠い…本調子じゃないな；」なんて思ったら
行かない方が良いと解ってても後から
「やっぱり行けば良かった…行きたい」って必ず後悔してしまうから
家を出るのが少し遅くなっても出掛けてしまう。そして負けてしまってから
「やっぱり行かなければ良かった；」と、これまた必ず後悔することを
何度も経験しているのに…学習能力が足りないなんてレベルじゃない。

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リニューアルで履歴の機械も新しくなって細かい部分では
解りやすくなったけれど視界から入ってくるデータが多すぎる為に混乱。
慣れるまで時間が掛かりそうだ；

ハクション大魔王の初打ちです。
着席してギョッとしました。この枠は…最悪の相性。
おりん、北斗の拳と同じ；
（既に、この時点で気持ちが負けていますね）
それでも桃電なら何回か当たった事が有るから
絶対に負けるとは限らないわと思いなおし打ち出し開始。
やっぱり回らない；
確率が甘いせいも有るのだろうけど１Ｋ１０～１２
直ぐに移動を考えたけれど私が着席して打ち始めたら
あっという間に満席になってしまった；

リーチが掛かってボタンを押してたらタンバリンからキリン柄の星が。
春のワルツみたいに色が変化するんですね。
でも当たりませんでした。
当たらないのにキリン柄が出る意味は有るの？
（やっぱり、この枠はキリン柄が出てもハズレるんだ…）

つぼつぼタイム？これを６回くらい繰り返して、ようやく単発。
持ち玉が呑まれないうちに当たりが来たのはイイけれど、また単発。
この機種も出玉少ない；

私の隣の台のこと。
他所から持ってきた玉が無くなった時に電話が掛かってきて
あくびちゃんのルーレットのボタン押して、そのまま
ヤメてしまったオジさん。
そこへタイミング良く座った青年が１Ｋで単発大当り。
保留消化後に即ヤメ。
数分後、少しポッチャリ目のおじさんが座って３Ｋほどで当たりゲット。
このとき私は２度目の単発でした。ほぼ同時に当たったのです。
そして隣はラウンド後のつぼチェックで確変となりました。
隣のおじさんも初めて打ったらしく着席してから
ルーレットやリーチになる度に遊戯説明のカードを手に取って見てました。
つぼチェックの時もカードを見てたら当たったので当たりの瞬間を
見逃してましたね。
その後は私は呑まれ、おじさんは私がヤメるときも確変中でした。
そんなものです…。

花の慶次に移動。
打ち始めて何の前触れも無く傾奇モード突入。
そして直ぐに極傾奇モード。
通常背景（金沢）を数回転挟んで再び極傾奇モードに。
「潜んでますね」「旦那にはかないまへんな」「お前も相当傾くのう」
「いくさはすぐそこね」…滞在が長いけれどリーチは来ない；
赤反物＋赤枠セリフで真田リーチ、ハズレ。
極傾奇中に「わーはっはっは」という白袴の慶次のカットインが
入りましたが何も起こらず…。
通常背景（嵐山）になり傾奇チャレンジで雅傾奇突入。２Ｒ点灯せず。
ここでも相変わらず潜んでるような口ぶり…
抜けて直ぐに戦国モード。色々予告は出ますがリーチになりません。
上段に直江の「愛」だったり、奥村の劇画が有っても
ボタン押しルーレットが「がーん」ばかり…il||li ＿|￣|○ il||li
書状予告や慶次が画面を数回ぶった斬っても昨日と比べると
斬り跡が細くて頼りない感じです。
（通常背景が少ないのは良いような気がするけれど）
戦国モードを抜けて今度は七霧モード。
おふうの通過がイツモより多目で、ひょっとしたら水鏡が見られるかも？
でも…これからって時に時間切れです。
回転数２９７、後ろ髪を引かれる思いでホールをあとにしました。

夜空に煌く星たち　煌きは星の涙
それぞれが悲しげに
「私はココにいるよ」と叫んでいる
どの星も みんな孤独
仲睦まじく寄り添って見える星さえも
本当は互いを知らない

満天の星空を見上げて泣いていた
「貴方は何処にいるの」

★=☆=★=☆=★=☆=★=☆=★=☆=★=☆=★=☆=★=☆=★=☆=★=☆

「此処よろしいですか？」
窓の外を見ていた私は声の主の方へ視線を移した。
「あ…」
「こんばんは」
そう言って向かいの座席に腰掛ける人を私は知っている。
「奇遇ですね」
同じ趣味を持ち何度か隣り合わせた事が有った。
「こんばんは。今、御仕事の帰りですか？」
「そうです」
「電車で通勤されてたんですね。てっきり、お車かと」
「いえいえ、普段は徒歩ですよ」
「え？」
「単身赴任で寮というか１ルームに一人暮らしなんですよ」
「あら？じゃあ今日は…？」
「３日ほど休みが取れたんで家族を連れて海にでも行こうかと」
「久しぶりの御自宅なんですね」
「そうですね。かれこれ…」
日数を数える素振りで空［くう］を見上げた後、視線を戻し
返事を待つ私をまじまじと見つめる。
見つめられるのは苦手だ。胸が苦しくなる。

「昨日ぶりです」
「へ…？　あははははっ」
「仕事で自宅近くまで行ったんでチョッと昼寝しに…はははっ」
面白い人だ。

「ご旅行ですか？」
ふいに聞かれて私は戸惑った。
「あ、すみません。無理に答えなくても良いですよ」
終電に近い時間。買い物で無いことくらいは彼も察しているはず。

「妹のところまで…まだ連絡はしてないんですけど」
「妹さんですかあ、私には兄がいます」
「意外です。面倒見の良い長男って感じがしますよ」
「いやいや、自由奔放な三男坊です」

取り留めも無い会話に心が和んだ。
家族以外の誰かとこんなに話したのは何年ぶりだろうか…
窓の外に広がる夜の静けさが切なくて涙が零れそうになる。

「きゃっ！」
すれ違う列車の風圧に驚き目を伏せる。
そして、涙を悟られないよう指先で そっと目頭を押さえた。

「大丈夫ですか？ビックリしましたねぇ」
「えぇ、ほんとに…」

私の肩に手を置き心配そうに覗き込む人
その優しい瞳に吸い込まれそうな感覚に襲われる

まるで時が止まったかのように見つめ合う二人。

肩に置かれた手の温もりを感じ
僅かに引き寄せられたかのように思えた瞬間
終点を告げるアナウンスと共に列車はホームに滑り込んだ。

※2009/07/01 の結果です。

ベルばらⅢ
２６回転目、左薔薇役物虹色＆虹色シャワーの４連と
上部薔薇役物開いて「オスカール！」
「命を賭して」リーチ
図柄「０」で単発　時短はオスカル＆アンドレを選択。

持ち玉消滅…初当たりが早くても続かなければ時間が余る；
帰りたくなかったから追金。

んー；今日は出目に黒服の嘘つき女が頻繁に止まる…（危険？）


アントワネットリーチからベルサイユのばらのタイトル文字が出て
全回転リーチ
「６」図柄で単発　時短はアントワネット＆フェルゼンを選択。
これ…予告とか演出で絶対、確変になると思ったのに…il||li ＿|￣|○ il||li

持ち玉消滅。私の理性も壊滅。

このあと追金13,000円
その間に熱いリーチをハズシまくりです。
４回「オスカール！」でハズレ。
その内２回がバスティーユ砲撃ハズレ；
１回が薔薇役物が虹色で画面に虹が架かって４連でハズレって…

この直後の４５０回転でヤメました。

※2009/07/02 の結果です。

グラディエーターが打ちたかったのに…女性３人が１つ置きに座ってました。
それでも回転数「０」が有れば我慢して座っていたでしょう。
しかし、どれもチョロッとずつ打ち散らかしてるんです；
１８とか２２とか…カニが居たのでしょうか。

「キン肉マン」からは何も感じられず、裏に回って「バカボン」は無視。
「萌えよ剣」でカニになることにしました。
４台しか有りません。シマの真ん中の鏡から①②③④とすると
最初に座ったのは③前日「０」前々日「３」 回らないので右の④に移動。
前日「６」前々日「０」 これは良く回ります。
保留２で止めて丁度いいくらいです。が、回ってるだけ～の状態です。
大したリーチも無く、５０回転を超えてミッションモード。
「破壊入道でリーチをかけろ」は退却命令が出て終了。
よく回るけれど静かなので８８回転でヤメて②へ移動しました。
前日「０」前々日「１２」 ４５回転目にトラ柄扇子が降ってきて
つばめ組の女の子が何か唱えて、VSモンタギューリーチ。
１ターン目、敵先攻で注射して継続。２ターン目、刀折れてハズレ…。
トラ柄って熱くないのか…？単にスーパーリーチ確定の予告なのか；
ヤメようと思ったら、ハズレつばめ組モード；
スカって判ってても特殊モードだと抜けるまで打っちゃいます…。
①へ移動。前日「０」前々日「１」
う～ん；回らない。端っこだから落ち着くけど回らないからイライラが…
やっぱり回る台がイイ！って事で④へ移動。
２５０回転目くらいに、トラ柄扇子が降ってきて当たりました。
３回で一旦終わってしまったのですが持ち玉が消滅する前に当たりを
引いて連荘♪ラウンド中の昇格チャンスの敵は破壊入道が多かったです。
初めは何を言ってるのか聞き取れなかったのですが
何回か当るうちに、「オレ、強くなーぃ」って言うのが聞こえて
笑ってしまいました。
チャンスタイムが終わり１箱呑まれてヤメました。
総大当り「１４」

※2009/07/03 の結果です。

グラディエーター満席；
昨日の萌えよ剣は２００回近く回して有ったので打たず。
回転数「０」の残りの台を打ったが当らず。
バカボンを打ってみたが、やっぱり面白くない…
赤ウナギ犬は何回か出たがリーチがイマイチ。

キン肉マンに移動して２台目で「最後の刺客」で当るが即負け。
持ち玉消滅。
負けついでとばかりに花の慶次～斬を打つ。
当ったが２箱止まりで続かず…持ち玉消滅後も粘って当たりを引き
RUB当たりを含む１２連荘。１箱呑まれてヤメ。
結局は負け。

※2009/07/04 の結果です。

「花満開」は誰かが打った形跡ありだったけど他に打つ台も無く
大当り「０」だったので座ってみた。
ん～回らないかな；
２千円目を投入した時にリーチが掛かって大当り…５Ｒだけど。
時短中に花満開モード突入。１６Ｒが２回。
確変モードは単発当たり（５Ｒ）で直ぐ抜けるけど時短で再突入したり
時短直後に当たったりで、持ち玉が 1,000玉箱に３杯と少し。
その後、うんともすんとも言わなくなり２杯流してもらってヤメ。

「上へまいりま～す」に座って履歴画面を見ながら打ち始めたら
１発目がプレミアムチャンスで大当り。１セットで終了。
発打ちでワケも解んないうちに当ったので打ち続けたら持ち玉消滅。
追金してもハマってしまったようで当らず。

ＥＸ麻雀に移動。隣が爆連中でした…il||li ＿|￣|○ il||li
凄いわ。隣のオヤジ…リーチかかったら結果が出るまで
ボタン叩きっ放し。根性で当たりが引けるのかと思うくらい当るのよねぇ；
打ち手がオヤジと、その隣で打ってた連れのオバさんと入れ替わって
２万以上入れた私の台にも、やっと当たりが…でも７Ｒ（ノ_σ。）ｸｽﾝ
プッシュマン＋好機＋青龍で何で７Ｒやねん！んで即負けてるし；
バトルモードに再突入２回でも２回とも後が続かず…il||li ＿|￣|○ il||li
７Ｒ分の持ち玉なんて有って無いようなものです。消滅しました。
追金して「熱」が２回ハズレ、これもハマってしまったみたいなので移動。

本当は移動じゃなくて換金して帰ろうと思ったんだけど
通り道のデビルマンに大当り「０」が２台並んで有ったので
昨日＆一昨日と出て無い方に座ったら…
１発目にグラグラ…何も考えずに打ち続け保留満タン。
その間に何回か、すべってたようでスーパーリーチになりました。
VSシレーヌで発展、発展で７で当っちゃいました。
今日２度目の「お座り一発」です。
これもバトルに負けて終り。セグ見逃したので打ち続けてたら
持ち玉が消滅寸前に「３」で当たりました。
またもやバトルに負けて終り…。
引きが強いのか弱いのか；弱いんだろうな…。
持ち玉消滅。隣へ移動。２万入れて何も引けず。
一日何をしてたんだか；

※【恋しくて】を初めて御覧になる方は【恋しくて①ａ】を是非、先に☆


風そよぎ揺れる樹木の枝葉　
萌（もゆる）緑は我の想い
儚き君を この胸に抱きしめんとす

愛しき小鳥　我にとまりて歌え
憂いを取り去り　夢に集え
闇に怯えて泣かぬよう

黄金の月　蒼銀の星達よ　
我を照らせ　道標とならん
迷いし者が明日に辿り着くまで

涼しき風よ　花を抱いて踊れ
小鈴を鳴らし　愛を伝えん
君を想いし者が此処にいると

★=☆=★=☆=★=☆=★=☆=★=☆=★=☆=★=☆=★=☆=★=☆=★=☆

最初に『月に兎が居る』と言い出したのは誰なのだろう

月を見上げて ふと、そう思った。
青白く妖しい月…

（ヤバッ！）
遮断機が鳴り始めたのが聞こえて慌てて駆け出す。

「あれ？」
踏み切りを渡る途中、ホームの端に空を仰いで佇む人影が見えた。

切符を買い、階段を駆け上り、そして駆け下りると同時に
電車が、ゆっくりとホームに入ってきた。

（ハァ…ハァ…）

ドアのそばに立ち、息を整えながら俺は
さっきの見覚えの有る人影のことを考えていた。

（こんな時間に、なぜ？）
彼女の住まいは駅から徒歩１０分ほどの所だと聞いている。
マイカーを所有している彼女がわざわざ電車に乗って買い物？
まさか、それは無いだろう

次の駅で快速の接続が有る。
彼女は自分と同じようにそれに乗るのだろうか
いや…終点ならば、わざわざ後ろの車両に乗りはしない


乗っていた鈍行が停止して乗客を吐き出す。
改札に向かう者たちと快速待ちをする列に加わる者たち。
自分もホームに降りて、その列の最後に並ぶ

ほどなくして快速電車がホームに入ってきた。
車内で快速待ちをしていた客がホームに降りてくるが
彼女が乗った車両から外に出てくる人影は無い

次の快速停車駅までは４つ。
きっと彼女は、そのいずれかの駅で降りるのだろう

目的地へ急ぐ人々を乗せ快速電車は走り出した。
俺は…
（別に急ぐ必要も無いさ…）
快速電車を見送り、改札に向かう人の流れに逆らって歩き出した。

それほど親しくもない彼女が気になるのは何故なのか
いつも屈託の無い笑顔を見せている彼女が
何処か悲しげに見えたのは月の光のせいだろうか

６両目の一番奥の席に彼女は座っていた。
窓の外を見る横顔が やはり何処か悲しげに見える…

「此処よろしいですか？」

俺は彼女の向かいの座席に腰掛けた。
「奇遇ですね」
そう言う自分のセリフが空々しく思えた。
（奇遇だって？彼女が気になって乗るべき快速を見送ったくせに…）

「こんばんは。今、御仕事の帰りですか？」
彼女は俺が知っている何時もと変わらない笑顔で話しかけてきた。
「そうです」
「電車で通勤されてたんですね。てっきり、お車かと」
「いえいえ、普段は徒歩ですよ」
「え？」
「単身赴任で寮というか１ルームに一人暮らしなんですよ」
「あら？じゃあ今日は…？」
「３日ほど休みが取れたんで家族を連れて海にでも行こうかと」

在り来たりの、何でもない会話が進む。

「久しぶりの御自宅なんですね」
「そうですね。かれこれ…」

日数を数える振りをして空［くう］を見上げた後、視線を彼女に戻す
返事を待つ彼女の上目使いの眼差しが可愛く思え見入ってしまった。

「昨日ぶりです」
「へ…？」
ハトが豆鉄砲を喰らったような顔を見せた後
彼女はケラケラと笑い出した。
「あははははっ」

４つ目の駅を過ぎても彼女は降りなかった。

「ご旅行ですか？」
笑顔が消え去り戸惑いの表情を見せる彼女に俺は焦った。
（しまった…余計なことを…）
「あ、すみません。無理に答えなくても良いですよ」
少し間が有ったが彼女は答えてくれた。
「妹のところまで…まだ連絡はしてないんですけど」

「妹さんですかあ、私には兄がいます」
「意外です。面倒見の良い長男って感じがしますよ」
「いやいや、自由奔放な三男坊です」

彼女に笑顔が戻り、ほっとする自分が居た。

取り留めも無い話を続けながら俺は彼女を見ていた。
飛びぬけて美しいとは言えない顔立ちと肉感的な体つき
そんな彼女に妙に惹かれてしまうのは何故なのだろう…


「きゃっ！」
窓の外を見ていた彼女が
すれ違う列車の風圧に驚き反射的に身を捩った。
そのままバランスを崩すのでは無いかと思い
咄嗟に彼女の肩を掴んで支えようとした。
（え？）
意外だった…
思ったよりも彼女の肩は女性らしく華奢に感じられた。

指で目を押さえ俯いたままの彼女。
目に何か入ったのかと心配になり覗き込んだ。

「大丈夫ですか？ビックリしましたねぇ」
「えぇ、ほんとに…」

そう言って俺を見る彼女の瞳は潤み目の端に光る雫を携えていた。
その瞳に映る自分…全てを見透かされいるようにさえ思えた
彼女の何かを言いたげな唇が俺を誘う

年甲斐も無く高鳴る鼓動、耐え難い衝動にかられ
思わず彼女の肩に置いた手に力を籠めた…その瞬間
終点を告げるアナウンスと共に列車はホームに滑り込んだ。

有ったら有るだけ使っちゃうからと７千円だけ持って甘デジを打ちに。
いつもの甘デジ狙いの店じゃなくて、とりあえず出してはくれるけど
なかなか素直に持って帰らせてくれない店（笑）

ホントは「上へまいりま～す」の甘デジが打ちたかったのね。
でも行ったらプロっぽいオッサンばかり座ってて…
端台が空いてたんだけど何か座れなくて＾＾；

シティハンターがガラガラだったから、打ってみたら１Ｋ１０回転…；
隣の華恋伝説？も気になったけど今日はシティハンターでイク！と決心。
３Ｋ目で回るポイント見つけてブン回してたら、５Ｋ目で海坊主のWリーチ。
カットイン？が金剛像でした。これって当たり確定？「７」で当たりました。
１５Ｒを期待したけれど７Ｒでした…ガックリil||li ＿|￣|○ il||li
シティハンターって発展した後にも一旦ハズレて当たりってのが多い？

心臓に悪いから、すんなり当ってくれ～って思いました。
白クマさんが仰ってた通り大当り時に聴きたい曲を選んでも
「次回予告」が出ちゃって聴けませんね～
まあ、選曲して聴けないのは好調な印だと思えば許せますけど（笑）

ボタン押しすぎて、それまでと違う曲を選んでしまったら
終わってしまいました。（ノ_σ。）ｸｽﾝ

大当り２回分くらい呑まれて、やっと単発。
やっと、聴きたかった「愛よ消えないで」を聴く事が出来ました～♪
…って喜んだらダメじゃん…il||li ＿|￣|○ il||li
「次回予告」入らず、それっきり。
持ち玉消滅。＋追金２千円…玉が上皿に僅かとなった時に
香で店内モードへ…もう、お金無いです…
せめて、１万持ってくれば良かった；
突入時ランプ見落としたので台キープするのも躊躇われて帰宅しました。
パチ予算の立て方って難しいわ；

私は昭和生まれです。
が、八代亜紀の昭和モードとは全然違う昭和の時代を過ごしました。
メンコは知ってるけど、ベーゴマは知らない。
坊主頭でランニング姿の子供なんて居なかったし…
いったい、いつの昭和だよ～戦時中か戦後直ぐって感じの昭和モード。
八代亜紀って、そんなに歳いってるの？

う～ん、さすが「７のチカラ」
昨日よりも早く来たのに甘デジ座るトコ無い…。
八代亜紀と海しか空いてない；

八代亜紀は２Ｒ（当たり）で昭和モードへ突入。舟歌リーチで単発。
両脇いなくて気分よく打ってるところに左隣にオッサンが座って確変。
持ち玉を上皿にテンコ盛りにしたら雨の慕情リーチで単発が当たって
それっきり。ヤメようとしたら昭和モード（ハズレ）になっちゃったので
抜けるまで打って移動。
この昭和モードの時、隣が未だ続いてて…
「早く終われへんかな～」と私は自分の台に向かって独り言（笑）
私がモード抜けてヤメたからオッサンは自分の事とは思ってないわね。
負け続きで性格が悪くなってきましたよ～いや元々かな？(￣ー+￣)

さて甘デジは「７のチカラ」イベントで満席。
私は、どこへ移動したのかと言うと珍しくエヴァ（ミドル）でした。
ペンペンSDモード中で７回転で放置して有る台を見つけたのね。
何回転かでペンペンが冷蔵庫開けたら魚に札が立ってて
「今が稼ぎ時」みたいなセリフが書いててリーチは何だったかな～？
まあ、ハズレたんだけど良く回る台だったので打ち続けてたら
６７回転目に「５・３・１」かな？
「あれ？保留あるのに動かないな…ん？５・３・１？…！！」
って感じでしたよ～（笑）
レイが何か言って暴走モード突入。
途中で玉無くなって５００円追加。
暴走で単発で終わるとアウトなのよねぇ；
確変来い、確変来い、確変来て～零号機リーチで「５」
次が弐号機（マント…無くてイイのに；）で「４」で御仕舞い。
一応、次回予告「せめて人間らしく」が入ったけどダメでした。

チルドレンモードは特訓かシンジでシンジになってアスカ止まり。
出玉２回分でドル箱１杯と３分の１。
この３分の１の玉と＋５００円で時短含む１８０回転でヤメ。

余り玉６２個もらって初めて地中海（ミドル）を打ってみました。
横スクロールの海って苦手なんですけどね＾＾；
どこ狙えば回るのかも判んないので「この辺？もっと強め？」と
探りながら打ってました。
カード残が無くなったのですが「亀・亀・蟹」が来たので、もう少しだけ…
そこから 1,500円目に砂浜にマリンちゃんの顔が書いて有って
ハリセンボンで当たりました。時短中にサメ（黄色４）を引いて終り。
５０回転様子見してヤメました。
地中海って出玉少なっ；
出玉少ないのは次回からパスね。

暑くて暑くて；
クーラーが壊れてます。
かな～り古いタイプのクーラーで白樺霧が峰（２階のが霧が峰だった）って
いうんですけど３０年くらい経ってるんじゃないかしら…
壊れ始めは氷が降ってくるんですよ（笑）

窓を開けても暑いから体の内側から冷やそうと
ジュース・アイスコーヒー・氷水・ところてん・アイスクリーム…etc.
お腹が痛くなったりもするけれど
それよりも舌に赤いプツプツが出来てしまったのが辛い；痛いのよねぇ；

あ～；美味しいウナ丼食べたいな～（ウナギ・アナゴ好かんけどｗ）
先日、あまりに暑かったので缶ビール呑んでみた。何年ぶり？
最初の一口は美味しく思うけどアトはダメ。
トマトジュースで割ってみたけど食塩無添加はビールに合いませんね；
結局５００ミリリットル缶の３分の２は飲まずに流しへ…

暑いよ～！
だから今から涼みに行って来る（笑）